助産師の資格取得は難しい?!

助産師になるには、根性も必要です

助産師の資格取得は難しい?!

助産師の資格取得を目指した際、必ずといっていいほど気になるのは、難易度だといえます。そこで、助産師になるまでの過程についてご紹介しながら、資格取得の難しさについて解説していくことにしましょう。

これから助産師を目指したい人であれば、必ず知っているといえますが、助産師は国家資格です。そのため、結論から言いますと、簡単に取得することができる資格ではありません。

ほとんどの人は、看護師の免許を取得してから、助産師の養成所に入学して学ぶか、もしくは大学で助産について学んでから、国家試験を受けることが多いようです。 そのため、助産師の資格を取得する前に、まずは看護師の国家試験を受けて合格するというハードルを越えなければなりませんので、非常に大変だといえます。

また、気になる資格取得試験の難易度ですが、約6割以上で合格とされていますので、この数字だけを見ていると、そこまで難しいようには感じません。

とはいえ、まずは養成学校か、もしくは大学や短大を卒業するというハードルを越えなければなりませんし、その上で試験勉強となると6割以上点数を獲得するのも一苦労です。

ちなみに、実際の合格率についてですが、2012年後で95%だといわれています。おそらく、看護師資格の取得のために勉強してきたり、もしくはすでに看護師として現場で活躍しているような人が受験しているため、合格率が高くなっているのでしょう。 稀に、合格率だけを見て助産師の資格取得は簡単だと判断する人がいますが、それは早計だといえます。

以上、助産師の資格取得は難しいのかどうか解説してきましたが、いかがだったでしょうか。助産師は、今のところ女性のみ就くことが許されている職業です。 妊婦を相手にするため、女性限定となっているのだといえますが、最近は、混み合っている産婦人科で出産するよりも、自宅でリラックスしながら出産したいという女性が増えてきているようです。

上記のような女性の気持ちに応えるためにも、助産師を目指しているのであれば、資格取得に向けて努力したいといえます。